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2005年10月号  page1  page2


「『寮のお姉さん』はフル回転!?」
フィリピン・ミンダナオ島 マノーボ族伝道 合田希保

マノーボ族子供寮にて:愛する子供達の間で、良き”お姉さん”、励まし手、聞き手、祈り手でありたいと‥‥(右端が合田師)  今日は八月三十一日、今頃日本は「宿題に追われている学生の方も多いのでは?」と思いつつ、パソコンの前におります。ダバオの自宅の中から、外の景色を眺めるだけでも汗が吹き出しそうな暑さです。この原稿が皆様のお手元に届きます頃は、南国には無い「初秋」をお迎えの頃でしょうね。
 さて、以前六月号でお分かちさせて頂きましたように、私の今期は、一.「マノーボの子供寮」での働きと、二.マノーボ族の中で、「子供の聖書教育に携わるマノーボ族のクリスチャン」が起こされる様にと、その草の根的な働きをさせて頂いております。
 今月は、「子供寮での働き」を分かち合わせて下さい。
 写真をご覧下さい、本当にかわいい子供たちでしょう!総勢約三十人の小学生と高校生です。この中で、子供達の宿題のお手伝い、英語や算数の学習補習、共に聖書を学んだり、デボーションの時を持つ様にと心掛けています。が‥‥なにせ私一人に対して子供達は三十人。夜、ホッと一息ついて、私個人の静まりの時を持てるのは夜の十時過ぎ、日本の感覚では「まだ早いじゃない」と思われるでしょうね。山の生活は朝五時には始まります。という事は、朝の静思の時を持たせて頂く為には、せめて遅くとも朝四時には起きたいものです。学生時代はスポーツで、よく体を使い、疲れ知らずでしたが、最近は年を感じます。
 でも、この六才から十代の子供達と過ごせます事は、本当に感謝ですし、沢山の元気を頂いています。神様は、このような小さき者を、これから、子供達の中でどのように用いて下さるのでしょうか?また、この子供寮や子供達をどのように導いて下さるのでしょうか?
寮の前で、新人宣教師フラッド師夫妻(左)をお迎えして。(中央が合田師、右はアネン師夫妻)  算数の簡単な計算、例えば十一かける二とか、五十四ひく三十九といった問題にてこずる高校生も少なくありません。英語も、宿題に出される内容はとても高度なのに、実際は簡単な単語すら理解していない子供達です。また、知的な領域だけでなくて、御言葉ご自身から学ぶ事や祈る事、神様と共に歩む事等、子供達と分ち合いたい事は山程あります。
 こんな格闘の中で、寮での日々を「その日その日導かれるまま」に生活したいと願います。私自身問われています、「私がやりたい事、しなければならないと感じている事が、本当に主の御前で正しいことなのか、喜ばれる事なのか‥‥」と。そして、マノーボ時間深夜十時過ぎに御言葉を開かせて頂き、神様ご自身から教えて頂き、自分の知恵や力に頼っていた事を悔い改めさせられる‥‥そんな繰り返しの日々の歩みです。
 最近、箴言の箇所を読んでいて、もう一度、主の御前に立ち帰らせて頂きたいと教えられています。マノーボの山で祈る小さき者を、執り成して頂けますと感謝です。
 皆様の尊いお祈りとお支えを心から感謝しつつ‥‥。

【祈りの課題】
1.9月30日から10月2日まで、マノーボの山、タラインゴッド地区(合田師の属している地域)で、マノーボ族クリスチャン修養会が持たれています。良き交わりと祈りの時が持たれますように。貧困の中でも、助け合い、多くの方々が集う事が出来ます様に。
2.タラインゴッド地区のクリスチャンの方々の中で、「子供に福音を伝えたい。」という思いがある人(又、文字の読み書きが出来る人)との出会いが与えられます様に。マノーボ族の子供寮での働きの上にも続いて主の導き・知恵が与えられます様に。山にいる時は休む事が難しいです。神様との関係を第1に、きちんと休む事も出来ます様に。


「『ダーレン』して人間をとる?」
カンボジア・プノンペン  西村信恵

たくさん釣りました−ソッピエ姉 屋根まで侵水  雨季に入り、水かさが増してきました。普段は普通の乾いたところで歩いたりバイクで移動しているところがあっという間に湖のようになり、この時期はボートで移動となります。写真の家の中で屋根まで浸かってしまっている家が見えますでしょうか?多くの家がこのような状態になり、みな仮の家を道路沿いに建て、そこで過ごしています。それぞれがこのような状態の中、生活が守られますようにお祈りください。
えさだけとられない方法は?  さて、七〜九月まではカンボジアの夏休み。十月に新学期は始まります。高校入試、大学入試も終わり、それぞれが勉強から開放されてもっぱらダーレン(クメール語で遊びに行く、という意味です。)に励んで?います。その彼らにとってこの雨季の時期のダーレンできる楽しみの場所は、湖となった水辺りに行って魚釣りをすること。竹竿に紐と浮きをつけた簡単な釣竿が一本十円くらいで売っており、それぞれ自分の竿を持って出かけます。先日、青年たちと一緒に行くと大勢の、しかも若者たちがそれぞれの場所を見つけて魚釣りに熱中していました。えさは小えび、釣れるのは大抵四〜五センチの小さな魚です。フライにしたり、焼いたりしておかずとして食べるようです。「こういう流れの速いところは魚はいない。」「暗くなるといない」と、みんなよく知っています。私の隣にいる青年たちが次々と釣れる中、私の収穫は結局ゼロ。いつもえさだけとられてしまいます。どうしたらうまく釣れるのでしょうか?でもこの時間に普段ゆっくり話のできない幾人かの青年たちとゆっくり話をすることができ、よい交わりの時となりました。また、教会に来ている青年達の友人との出会いもありました。教会の青年達がこの時間、魚釣りだけでなく、「あなたを人間をとる漁師にしてあげよう」とイエス様が言われたように、友人たちに神様のことを伝える時間として用いることができますように、そして、青年たちの間に主にあるよい友情が育まれますようにお祈りください。皆様のお祈りを心から感謝しつつ。

【祈りの課題】
1.10月は第一期目の最後の月となります。帰国の準備、引き継ぎ、皆との交わりが守られ祝福されますようにお祈りください。10月初旬にはクメール語の3段階目の試験も受けます。勉強時間を取り分けることができますように。
2.青年会グループは西村師の抜けた後、ワチャナー兄とスレイオーン姉が続けてリーダーとして引き継いでいく予定です。彼らが主からビジョンをいただき青年たちへの愛が与えられてこのグループを育てていくことができますように。彼らの成長のためにお祈りください。


「涼しいイギリスの、ホットな8月の恵み」
在英邦人伝道 横山基生、好江

「キリスト者の集い」CSでメテカフ師と共に奉仕する好江  毎年、欧州における夏のビッグ・イベントは「ヨーロッパ・キリスト者の集い」です。
 今年で第二十二回。私達は一九九〇年の第七回以来、十数回参加させていただきました。参加を重ねるほど、この集いの恵みの豊かさに引かれ毎年参加したくなります。日本でも様々な修養会やキャンプに参加しましたが、この「集い」に勝るものはないような気がします。教派教団の枠を超え、教職信徒の差をあまり感じず、大人から子供が集まれる。誰が中心にリードしている訳ではなく、皆が企画に参加し奉仕する。一人一人が日本語で主の御言葉を聞き、主にある交わりを求めて集まる。ここに豊かさの秘訣があるように思います。
 私達にとって最後の参加になる今回の「集い」では、「平和を生きる」というテーマの下、政治的な事柄から霊的なことに至るまで様々に聞き、語り合うことが出来ました。一番心に示されたことは、キリスト者が共同体(教会)として一つとなって生きることが、世界の平和への貢献となることでした。
 今回OMF関係者の参加はメテカフ夫妻、ナイツェル夫妻、ヤング、ロザンヌ、黒田節(米国からの参加)各宣教師でした。OMFによる欧州日本人宣教のために、さらに働き人が起こされるのではと主に期待しました。(基生)
横田夫妻と  皆様のお祈りに支えられて日々の奉仕も支えられ、八月の終わりを迎えることができ、心から感謝します。平均最高気温二十二〜三度、「夏はどこへ?」が挨拶代わりでした。
 短期英国滞在の人対象に、御言葉の種蒔きが多い私達の働きですが、イギリス滞在が約二年になる魂になされた主の御業に、御名を崇めています。伝道学生聖研に来始めて一年半で信仰告白し、今年のイースターに地元の教会で受洗したRさん。この夏はケンブリッジ・インターナショナル・アウトリーチ(七週間行なわれる留学生伝道)で二週間奉仕しました。これが始まる前は湖水地方の英語学校および宿泊施設でバイトをしながら学んでおり、奉仕後にそこに戻ることになっていました。私達も含めてケンブリッジで接しているクリスチャンは、ケンブリッジを離れて、未信者に囲まれた生活をするRさんを心配し祈りながら、ケンブリッジでの奉仕の時を共に過ごしました。湖水地方に発つ前日、挨拶に来てくれたRさんと話して、主が見事に成長させて下さっていることが分かりました。海外でクリスチャンになった日本人が、帰国後教会定着しにくい場合があるのは、こちらの教会で「お客さん扱い」に留まるためと示され、「奉仕や献金など、教会で訓練して下さい」と、私達はイギリス人クリスチャンに語っています。主の業を担うことは、主と共に歩む際に必須であることを覚えます。
 私達の後継者としてOMFから吉澤宣教師夫妻が遣わされる、その準備がこちらでも進んでおり感謝です。住まいや子供達の学校など、主が一歩一歩開いて下さっています。
 吉澤さんは語学研修に集中するため、すぐ働きに入れないのですが、私達が直接に働きをバトンタッチできる横田栄・ヘーゼル夫妻を主は与えて下さいました。夏は日本に一時帰国してサポート体制を整え、ケンブリッジへの引越しも無事終わりました。いよいよ来週から共に奉仕が始まります。今まで主が豊かに必要を満たし、道を整えて下さいました。これからの主の御業に期待します。(好江)

【祈りの課題】
1.10月以降は横山師夫妻がケンブリッジを留守にする期間が増えるので、横田栄・ヘーゼルさんたちに様々な集会の責任を持っていただきます。働きの責任を横田さんたちに徐々に無理なく上手に渡してゆけるようにお祈り下さい。
2.毎週月曜日の学生伝道聖研に過去1年半近く関わって下さったクリスチャン日本人女性Mさんが聖書学校に入るためケンブリッジを去りました。この聖研にMさんに代わるクリスチャン女性が与えられるようにお祈り下さい。


「初めて見た洗礼式」
台湾・活水泉 木下理恵子

この後で、頭が洗礼槽にぶつかってやり直した 活水泉の何人かの仲間と。真ん中の派手なスリーピングバッグを見せている小柄な人が、今回初めて洗礼式を見た人  それは小強兄の結んだ実の三人の洗礼式でした。皆で賛美を始めていた時、一人のホームレスの人が入って来ました。真っ直ぐ一番前の洗礼槽の所まで来て、洗礼槽の中をまじまじと見ています。手も出てきました。その真横で賛美をリードしていた私は、いつこの人が水の中に飛び込むか気が気でなく、歌いながらも、何とか必死で彼に席についてもらいました。その後も彼は大きな声でこの大きな浴槽は何なのか質問し、呉師の洗礼に関するメッセージにも意見を述べていました。洗礼を授ける時になると、受洗者は予めカラの洗礼槽で練習はしていたのですが、一人は水が怖いのか、かなりの抵抗の後、水の中へ。もう一人は洗礼槽の中で立つ位置が悪かったらしく、水に入る前に「コツン!」と、皆にもはっきりと聞こえる音で頭を洗礼槽の縁にぶつけ、やり直し。三人目だけが順調に受洗。その間、この初めて洗礼式を見る彼は身を乗り出し、じっと見つめ、思わず拍手をし、受洗者が活水泉から記念の聖書を受けると大喜び。活水泉の洗礼式の後は、皆で共に食しお祝いするのですが、その前に、受洗者一人一人を取り囲み、みんなで祝福の祈りをします。彼はそんなのいいから、早くお祝いしようと叫んでいましたが、実際に祈りの輪に入り、一人一人祈りが始まると静かになり、祈りの後目を上げて見ると、なんと泣いているではありませんか。そして涙を拭きつつ、「よかった、よかった」と受洗者の肩をたたいて祝福していました。後で「今日来てくれて、一緒に洗礼式に参加できて本当にうれしい。今度洗礼を受けられるといいね。」というと、顔いっぱいの大きな笑顔で「うん。来てよかった、将来、俺も洗礼を受けたい。」
後ろ左から呉師、小孟、木下。前左から 受洗者 阿和、黒人、阿華 木下が賛美のリード(すぐ右のオレンジ色のが洗礼槽)  活水泉の仲間にとって、初めて見る洗礼式がどんなものか、この人を通して改めて思わされました。確かに信じるだけで救われるのですが、主が洗礼を受けるようにと命じられたその意味が、従う時に力強く現される主の御栄光を、主が洗礼式を通して準備しておられる祝福を、もう一度思ったことです。どうぞ今回洗礼式を見た人たちの内に更に求道の思いが与えられるよう、そして将来の受洗者が起こされるようお祈り下さい。この洗礼式のため、受洗者のためお祈り、どうもありがとうございました。

【祈りの課題】
1.黒人兄、阿和兄、阿華兄の洗礼式の祝福を感謝。この洗礼式を見た人たちの内に、更に求道の思いが与えられるように、そして将来の受洗者が起こされるように。又受洗者が成長していけるように。
2.10月20日の午後、木下師はある神学校でホームレス伝道について二時間の講義することになっています。十分によき準備ができ、必要なことを語れるよう。又具体的に将来のホームレス伝道が発展するために用いられる様に。


「はるばる来たで、北海道!」
一時帰国中 佐味湖幸

「湖幸おばちゃん、行ってらっしゃい!」生後6ヶ月の姪に会えないのが寂しいデピュテーション。  猛暑の大阪を逃れ、やって来ました北海道。しかし、なぜか今年の北海道はかなり暑い‥‥、こんなはずでは‥‥。 初めて北海道へ来た十三年前は「大道公園でとうもろこしを食べること」を密かな楽しみにしていたのですが、五回目ともなるとかなり大胆に「ジンギスカン、海鮮料理と温泉を楽しみに来ました。」と神学生の前で公表してしまいました。毎回楽しみの多い北海道です。
 しかし、デピュテーションの一番の喜びは、祈って支えてくださっている方々との再会、初めての出会い、真剣に宣教報告を聞き、何とか受けたチャレンジに応答しようという方々との出会いです。
 「あれに見えるは佐味先生ではないか?!」と集会の最中ちょっと外に出た私を追っかけて駆けつけ、「あれ?久しぶり!なんでここにいるの?」と再会を喜んだ知り合い。「全部北海道のものです。」と素晴らしい手料理をふるまってくださった祈りのパートナー。「僕、建築を勉強しているのですが、役に立ちますか?」と「若者よ、宣教地に来て、働け!」の呼びかけに応えた大学生。「世の富を持っている私たちは、どうしたらいいのでしょう?」と世の富を持たない貧しい人たちへの宣教にチャレンジを受けた方。しばしの懇談を許された、JOMAの宣教地図でしかお顔を拝見したことのない宣教師などなど。主にそれぞれの出会いを感謝し、それぞれの方々の上に主の祝福を祈りました。
 風は秋到来を知らせるようになった北海道もあと二週間。これからのデピュテーションも更なる出会いを楽しみにしています。勿論、ジンギスカンも海鮮丼も早々に味わい、後は温泉。これも楽しみです。続く関東では、何を楽しみにして行きましょうか?知る人ぞ知る(?)、実は私ディズニーの大ファンなのです。

【祈りの課題】
1.続いて、デピュテーションの祝福のために。9月半ばから一ヶ月は関東。その後、11月末まで関西です。世界宣教にチャレンジを受ける方々が起こされるように。
2.無牧のピリ聖書教会の守りのために。ピリ・プロジェクトの更なる前進のために。米プロジェクトとクロス・ステッチプロジェクトのために新しい販路が開拓されるように。


「助っ人、現る!」
カンボジア プノンペン 菅家庄一郎、容子

短期宣教師たち:左より、鶴岡兄、ピーター兄(米)、サイモン兄(英)  八月、私たちの家の下、学生センターには三人の青年が住んでいました。日本人の鶴岡兄は私たちの働きを手伝うために日本からきてくださいました。アメリカ人のピーターはフィリピン育ちの宣教師の子供です。七人の子供をお母さんが高校までホームスクーリングをしていたそうです。婚約者の話と、どのように子育てをするかという話になると止まりません。ラタナキリというカンボジアの北部へ行き、教育宣教師として奉仕する予定です。イギリス人のサイモン兄は、バイオリニストの音楽教師。大学時代に信仰をもち、海外宣教に重荷がありました。昨年に続いて二度目のカンボジア訪問ではっきりと主の召命を確信したようです。九月からイギリスの神学校へ入学します。ほんのわずかな共同生活でしたが、若い日に救い主を知り、その導きの中を歩む青年たちを見て、心が晴れ晴れとする思いでした。私たちがカンボジアで関わることを許されている学生一人一人がどれほど尊い存在なのか改めて覚えさせられるときでもありました。(容子)
結を教える鶴岡徹也兄 鶴岡徹也兄と賛美の練習をするチェットラー兄  活ける一麦西宮教会より、鶴岡徹也兄が短期宣教師としてカンボジアに来てくださいました。兄弟の主な働きは、芽生と結に日本語教育をすることと、学生伝道を手伝うことです。これから約一年間、健康が支えられ、主が彼を用いてくださるようにお祈りください。すでに、何人かのカンボジア人学生と仲良しになり、英語や日本語で賛美をしたり、交わったりしています。カンボジアの学校はだいたい十月より始まります。休みの間連絡がとれなかった学生、新入生とコンタクトがとれるようにと願っています。また、これまで学生伝道チームのメンバーだったシンクレア−夫妻、サラ姉、フレーザー兄が帰国し、鶴岡兄、スリーン師、ケイティ師、そして私達の新しいチームで奉仕します。主からの一致が与えられ、学生達に仕え励ましてくことができるように、また、はっきりと救われる学生が起こされるようにお祈りください。(庄一郎)

【祈りの課題】
1. 学生伝道チームは、新しいメンバーで新年度の活動を始めました。鶴岡兄、スリーン師、ケィティ師、菅家夫妻の間に主からの一致が与えられ、学生伝道が前進しますように。
2. ティン兄、トナイ兄、ラッチャナー兄、チャリヤー姉はメコン川中州の村出身のクリスチャン学生です。村の小さな教会は無牧ですが、救われる若者が起こされています。学生たちの中から牧師になる器が起こされますように。

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