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10月の祈祷課題です。祈りを通して世界宣教に加わってみませんか?

●インドネシア●
10月2日から4日まで北部スマトラで持たれる150周年記念集会のために。宣教のチャレンジに応える方々が起こされますように。

●タ イ●
バンコク
2度の爆発事件により、人々の心の中には今も驚きと不安が交錯しています。社会の安定のため、またさらに多くの人々が主に出会うことができますようにお祈りください。

●マレーシア●
クランバレー聖書会議(KVBS)は、今月クアラルンプール、イポー、ペナン、ミリで聖書講解の訓練会を開きます。多くの参加者が与えられ、御言葉を忠実に解き明かす養いを受けることができますように。

●台 湾●
台 北
台北のほとんどのショッピングセンターには聖書を学ぶ小グループがあり、深夜まで開いているマクドナルド等の店で集まっています。初めて参加した人が歓迎され、福音に心開かれますように。

桃 園
台北の隣の県、桃園には3つの大きなデパートがあり、そこでも店員さん達に福音が伝えられるよう祈っていましたが、昨年求道者メイさんのためマクドナルドで小グループが始められ、今年7月から夜の礼拝が始まりました。さらに多くの店員さんが救いに導かれますように。

●北朝鮮●
最近北朝鮮でレアメタルが発見され、英国のある企業がこの鉱物資源開発に意欲をみせています。この企業のクリスチャン従業員たちが、北朝鮮でキリストにある愛を示すことができますように。

北朝鮮の指導部の中核となる人たち(キム・ジョンウン、妻のリ・ソルジュ、ファン・ビョンソ、チェ・リョンへ)のために。彼らが神を認め、へりくだって神を求めるようになりますように。リ・ソルジュが夫に対して良い影響を与えることができますように。

●シンガポール●
国際センター
人事の国際責任者として新しく立てられたイングリッシュ師に、主からの知恵と洞察力が与えられますように。またメンバー訓練の国際責任者にふさわしい方が与えられますように。

●カンボジア●
パサン師一家は健康上の理由でインドネシアに帰国することになりました。最後の数か月、良いしめくくりの時となりますように。学生伝道チームのリーダーを引き継ぐアレックス師のために。

カンボジアのキリスト者学生会、SONOKOのカンボジア人スタッフ、チョムラーン兄、リナ姉、ピーアリァ兄、ヌッ兄、ソピア姉の信仰が成長し、一致を保って学生たちを励ますことができますように。

●ベトナム●
ベトナムの言語・文化に精通し、クリスチャンの成長を助けることができる良き訓練者がさらに与えられますように。ベトナム人の中から、そのような働き人が起こされてきますように。

●ミャンマーA師●
医学生聖研に新しい学生が与えられますように。医学生Sさん、看護師Mさん、先生のJさんが続けて参加できますように。

孤児院の移動診療と対の働きを担うクリニックは、孤児院の相談窓口にもなっています。重荷のある地元の医師が与えられ、クリニックが継続できますように。

●ミャンマーB師●
9月、10月に週2日の特別コースを取っています。仏教徒からキリスト教の牧師になられた先生が講師で、伝道、聖書の御言葉、ミニストリーについて学びます。全部ミャンマー語なのでかなりのチャレンジですが、主の助けによってよく聴き、よく理解することができますように。

日本語教室での生徒さんたちとの関わりのために。また、B師が家庭教師として教えに行っている人の日本語検定試験が10月半ばにあります。よいサポートができますように。試験のチャレンジを通してその方が主を経験する機会が与えられますように。

●日本委員会●
毎月10日は経済の為に祈る日です。宣教の働きの必要が、神様の方法で続けて満たされますように。

宣教の自由のない国で働くワーカー、I師とS師の教会巡回が始まっています。各教会訪問が祝され、証し、報告を通して宣教への励ましを与えることができますように。



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