2013年6月 2日(日)

2013年6月2日主日礼拝

BICF日本語キリスト教会のみなさま、関係者各位

主の御名を賛美いたします

本日は、ヨナ書のシリーズ第4回目(最終回)、
「神の御心に対する私の姿勢」と題して、
工藤先生にメッセージを取り次いでいただきました。

ヨナが神の命令に従いニネベに行き、神のみことばを告げると、
人々は悔い改め、神は災いをくだすことを思い直されました。
すると、ヨナはどうでしょう、神に対して不満を持ったのです。

「神が恵みと憐みに満ち、忍耐深く、思い直される方であることを
自分(ヨナ)は知っていたのだ、だから最初からニネベの人々の
もとへ行くのは嫌だったのに・・・」と、ヨナの心のうちには、
不同意、怒りがありました。

不満と怒りは、生きる力、生きる術を失わせます。

しかし、主はそこでヨナに語りかけます。
「お前は怒るが、それは正しいことか。」と。

ニネベの街がその後どうなるかを見てやろう、と
ヨナはいわば高みの見物を決め込みます。

主がとうごまの木を備え、日陰をつくるとヨナは喜び、
主が虫に命じてその木を食い荒らさせて枯れさせ、
焼けつくような東風を吹かせるとまた怒ります。

ヨナは、得ては喜び、失っては悲しみ、怒りますが、
それはまさにわたしたちの姿ではないでしょうか。
その背後にある、神が備えてくださったもの、
神の配慮に思い至らず、そのときどきの状況や感情に
ふりまわされてしまうことはないでしょうか。

神の御心に対して、ヨナはどのような姿勢をとったのでしょうか?
ヨナは変えられたのでしょうか?
その続きは聖書には書かれていません。

わたしは、心から主に従っているでしょうか?
主の御心を、すべて有難いものとして受け止めているでしょうか?

「主を喜び祝うことこそ、あなたたちの力の源である。」
(ネヘミヤ8:10)

神の御心を知り、受け入れ、主を喜ぶことが力になると
心に刻みたいと思います。

昨日、6月1日は中国では「こどもの日」にあたり、
郊外へピクニックに行きました。
BBQなどして楽しいひとときをすごしました。
準備にご協力くださったみなさま、ありがとうございました。

今週も主の恵みと祝福が豊かにありますように。
イエス様とともに歩む幸いを覚え、
感謝してすごすことができますように。