2013年5月19日(日)

2013年5月19日主日礼拝

主の御名を賛美いたします

本日は、聖霊降臨日です。
ヨナ書のシリーズはお休みし、「聖霊降臨に伴うパラダイムシフト」と題して、
工藤先生にメッセージを取り次いでいただきました。

パラダイムとは、物の考え方、見方、あるいは価値観のこと、
シフトとは、変化です。

聖霊の降臨によって、どのようなパラダイムシフトが起きたのでしょうか?

イエス様は、復活の後、40日にわたって使徒たちに現れ、
神の国について話されました。
使徒たちは、そこでイエス様に問うのです。
「今こそ、イスラエルのために国を再興してくださるのですか?」と。
これが、神の国の再興、イスラエルの民のための国の再興を
願う使徒たちのパラダイムでした。

しかし、イエス様は言われます。

「あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。
そして、エルサレムばかりでなく、ユダとサマリアの全土で、
また地の果てに至るまで、わたしの証人となる。」(使徒1:8)

イエス様は、イスラエルのみならず、異邦人の救いというご計画、
新たなパラダイムを使徒たちに示されたのです。

また、イエス様は、「あなたは“証人”である」と
わたしたちに言われました。
主を否まず、証人となる自覚、そのようなアイデンティティが
わたしたちにはあるでしょうか。

イエス様が再び来られるその「時」は、わたしたちの
知るところではありません。
しかし、イエス様が来られることはわたしたちの希望です。

分けへだてすることなく、わたしたちすべての者を愛してくださる神様が、
聖霊の降臨によって「計画」、「アイデンティティ」、「時間」において、
それまでのパラダイムからシフトすることを
わたしたちに教えておられるのではないでしょうか。

どうか、聖霊に満たされて歩むことができますように。
イエス様の教えを今一度胸に刻むことができますように。

今週も主の恵みと祝福が豊かにありますようお祈りいたします。